少子化と言われても、子供が欲しい家庭は増えています。
統計では、家庭の事情は計れませんね。
営業の仕事でご家庭を回っていた時期は、子供がいらっしゃる家庭が少なく、
代わりにワンちゃんがいました。
時代は変わったと感じましたね。
でも、妊娠できなくて悩んでいらっしゃる奥さんも多いようです。
無理な治療で体を壊された方もいます。
安全で安心な妊娠方法はないものでしょうか?
妊娠しないことには、原因があった
どうしても、妊娠ができない体質というものがあります。
それは、女性ばかりでなく、男性にもあります。
体質ならば変えられる可能性があります。
体質改善ではどうしようもない理由もあるでしょう。
体質改善で妊娠したいご夫婦を指導してこられた
ある方法では、80%の方に効果が出たそうです。
それには、理由が3つあります。
◆1つ目の理由
今から30〜40年前まで、
不妊で悩む人がほとんどいなかった頃
妊娠してから、生まれるまでを
十月十日(とつきとおか)と言いました。
不妊症や第2子不妊、不育などは
日本では30〜40年前には、ほとんどありませんでした。
不妊治療や人工受精が増えてきたのは、そのためです。
不妊治療や人工受精の発達で子供を産むことができて喜ぶ人が増えたのは、医療技術の進歩です。
不妊治療や人工受精を選択した人にはそれなりの事情や決断があったからでそれを、否定する気持ちはありません。
しかし、このホームページをご覧のあなたは、不妊治療や人工授精ではなく自然な方法で、子供を産みたいと思っていますね。
それは、あなたの母親としての本能です。
◆2つ目の理由
不妊や不育症、第2子不妊は、
約80%が、ホルモンバランスの崩れが原因です。
不妊の主な原因に
卵管障害、排卵障害、無排卵の月経、黄体機能不全
子宮内膜症や子宮筋腫、
等があります。
これらはすべて、ホルモンバランスの崩れが原因です。
ホルモンバランスは、
体がもともと持っている働きです。
それが崩れた原因は、
日本全体の食事や環境の変化です。
そのために、不妊や、アレルギーっ子を始め妊娠や子供の健康に、体質から悪い影響が出たのです。
体質ですからその人、その人で原因が違います。
その原因になることを見つけて改善すれば、ホルモンバランスが整って
80%の方が、40年〜50年前の様に妊娠しやすい体を取り戻すことができます。
不妊治療や人工授精で使う合成ホルモンは、人の体の中のホルモンとは違います。
分子構造の一部を特許を取るためにわざわざ変えているのです。
そのために、合成ホルモンを使えば一層、ホルモンバランスを崩します。
あなたのホルモンバランスが崩れているとあなたの子どもや、孫にまでホルモンバランスの崩れは、体質として伝わります。
【不妊症改善】続木和子の十月十日塾 妊娠しやすい体質をつくる〜不妊体質改善講座〜
◆3つ目の理由
不妊の40%は男性に原因があります。
しかし、多くの場合、男性は不妊治療や人工授精には、抵抗感を持っています。
パートナーに無理強いしなくてもこの塾で、男性不妊も改善できます。
パートナーにストレスを与えないで楽しく妊娠したいと思いませんか?
お子さんやお孫さんの健康や、知能や、ホルモンバランスまであなたのお腹の中で決まります。
体質改善の方法に向いている人
●「どうしても、子供がほしい、どんな方法でもいいから妊娠すればいい」という人には向きません。
◎今、不妊でいることを前向きにとらえて妊娠や子育てに取り組むことをご自分の成長とパートナーや、お子さんへの愛と、とらえている
「十月十日」と呼ばれた頃の自然な妊娠、出産を望んでいる
そんなあなたにはぴったりです。
妊娠しやすい体質をつくる『十月十日塾』
詳細はこちらから⇒【不妊症改善】続木和子の十月十日塾 妊娠しやすい体質をつくる〜不妊体質改善講座〜
「十月十日塾」の内容は
不妊の原因や、どうすれば、妊娠して、健康でかしこい素直な子を産むことができるかということについて
14日間のステップで、わかりやすく、実行しやすく、書いてあります。
これからの女性には、ホルモンバランスの知識を持つことが大切です。
そうして、子供に健康な体と心を伝える努力をすることです。
「十月十日塾」で、約5万年も続いてきた妊娠力を取り戻して、
健康で、かしこい素直な子供を産んでください。
- (2012/03/28)運営者情報を更新しました